Windows Live Messengerで友達とUserJSを共有する。

これを読んだWindows Live信者がバカなことを考え付いた。


Windows Live Messengerには"共有フォルダ"っていう機能があります。これは、双方がオンラインになったとき自動的にファイルを同期するっていう、ある意味ひどい機能なのですが、これを使うともしかしたら友達とUserJSを共有できるんじゃないのかなーって思ったわけです。

使用方法。

UserJSのインストールは、以下のフォルダにしてください。なおこのフォルダへのアクセスはコンピュータ→共有フォルダで到達できます。

C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Messenger\自分のメールアドレス\Sharing Folders\友達のメールアドレス

おまけ

友達がOperaを使っているがUserJSなんてものは知らないっていう場合に、勝手にoAutoPagerize.jsなりsearchResultHilite.jsなりをインストールできるわけです。ただし、同期後こちら側が削除しても相手側には残るので、お節介になるだけでしょう、、、。